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食物アレルギーの新事実

 

赤ちゃんの時から、食物アレルギーを予防するのには離乳食や卵を与えるのは遅らせた方がいいのでしょうか。

 

実は大切なのは、思い込みを捨てて、正しい知識をもつことです。可愛いお子さんのために、最新の研究で分かった、食物アレルギーの新しい事実をぜひ知っておきましょう。

 

 

そもそも食物アレルギーとは

食物アレルギーとは、卵、牛乳、大豆、小麦など特定の物質(アレルゲン)を食べたときに、体の免疫が過剰に反応してじんましん、湿疹、下痢、せき、呼吸困難などの症状が起こる病気です。

 

 

原因になりやすい食材を生後3〜5ヶ月で食べ始めることが予防になる??

赤ちゃんのアレルギー予防に、離乳食のスタートや進め方を遅らせているママはいませんか?

 

かつてはこのように指導されていた時期もありましたが、【赤ちゃんのころからピーナッツを食べたほうがピーナッツアレルギーを抑制できる】という2015年のイギリスの研究結果をきっかけに、世界的に「食物アレルギーの予防に、アレルゲンとなる食品の食べ始めを遅らせる」という考え方は見直されるようになりました。

 

アレルギー専門医の中では「アレルゲンとなる食品の食べ始めを早くすれば、食物アレルギーを予防できるかもしれない」という意見もありましたが、それを証明することは困難でした。しかし、今年3月のアメリカのアレルギー・喘息・免疫学会次集会(AAAAI)で発表された、イギリスの大規模研究の成果が、それを証明してくれるのではないかと注目が集まりました。

 

その研究とは、母乳育児の赤ちゃんを、生後3〜5ヶ月からアレルギーが発症しやすい6食品(ピーナッツ、加熱卵、牛乳、ごま、魚、小麦)を食べ始めるグループと、生後6ヶ月以降に食べ始めるグループに分けて、1歳と3歳の時点で食物アレルギーの発症状況を調べたものです。

 

3〜5ヶ月で始めるグループの中に予定通り始められなかった赤ちゃんが多く、全体では明らかな差は認められませんでした。ですが、少なくともピーナッツと加熱卵については3〜5ヶ月に食べ始めた方がアレルギーを抑制できることがわかったのです。

 

日本では、初めて日本人を対象とした卵を用いた同様の研究が行われ、近々発表される予定です。その結果に世界のアレルギー専門医が注目しています。食物アレルギーの予防法が確立される日もそう遠くはないかもしれません。

 

 

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